備忘録

基本殴り書き。

Check the Answer.

人との出会いとはとても不思議なものだ。

そんなことをフォロワーの人とオフ会するたび思う。リアルじゃきっとこの人とは絶対に出会わなかっただろうなって人ともなんか仲良くなって一緒に遊んだり飯食いに行ったりするんだから。

 

昨日フォロワーであるひじきさんと初オフ会をした。1vs1の漢のタイマンだからオフ会と言っていいものか謎ではある。ひじきさんとはずっと自分が応援している歌い手さんのちゃのめさん経由で知り合った。お互いそのちゃのめさんのファン。ひじきさんの存在は配信でコメントしてたから知っていた。絵がうまい人だな~~~~くらいの認識。相手が自分に対して最初どう思ってたのかは聞いてないし分からんけど、なんやこいつくらいの感じだったんだろうか。思えば配信内でも特に話したりもしなかったな。

 

急接近したのはひじきさんがツイキャスをしていてその通知ツイートをちゃのめさんがRTしていてそれを自分が見てキャスにおじゃマンボウした時だろう。そこで初めての直接やり取りをしたんじゃないのかな。いやはや自分のその時のよくわからんいったれwwwみたいな思い切り行動がなかったらこうなっていなかったと思うとあの時の自分を褒めてやりたいぜ、なんちて。偶然は積み重なるものなのだろう。積み重なるなら幸運も積み重なってほしいけども。

 

Twitterで飯を食いに行こう!だなんてめっちゃ気軽に誘ったけども内心めっちゃ送るとき緊張していたし何度も送ろうか迷いマイマイしていた。やはりその人のことを知っていても他者の気持ちなんてものは絶対に分かりようがない。ましてや異性、リスクが増えるしかないし警戒するのも当たり前。だからそこで了承を得られたときは信用はされてるんだなって嬉しかった。その信用を今後無下にはしたくないししてはいけないなと心に誓った。

 

どのお店に行くか?という段階になった時にチェーン店がいいのかそれともそうじゃない方がいいのかめちゃくちゃ悩んでた、まぁ結局牛角っていうチェーン店に入ったんだけど。都内のお店、怖くないですか???ぼったくり怖すぎて安心安全のチェーン店しか入れねえよ・・・。チェーン店LOVE。ビビりのオタクも受け入れてくれる。ただまぁ自分の段取り悪すぎて予約しておけば良かったな~って後悔。GWを無礼てた。どうもそういうのスマートに行かない。未知の物に対して不安はあるけど他者を持て成すという気持ちがあれば出来るだろう?と言われても不安や恐怖などのネガティブな気持ちってなかなか拭えぬものはある。そもそも電話が嫌いなのよ、DiscordやSkypeで通話するときは相手は知っている人だから安心なんだけどお店とか連絡するのほんと怖い。通話と電話は自分の中では別物の認識ある。

 

GWを無礼てたせいで待ち時間が多少あった。そこで話していたのが友達ってなんだろうねっていうお話。友達の距離感というか親密度って言葉にできないけど新生活になってまだマブダチって呼べる友ができていないのかな~なんて。自分がこの人とマブダチ!!!だなんて思っていても相手からしたらそういうわけではないなんてことはあるかもしれないから難しい。少なくともこうやって会って信頼してくれているひじきさんのことを俺は””マブダチ””とは思っているのぜ、いぇあbrother.

 

自分も陰キャの者だから人の目を見て話すのが苦手なんだけど今日初めてそれが苦手で良かったなって思った。普段はそのことに対してコンプレックスというか良くないことって認識があった。けどひじきさんもどうやら人の目を見て話すのが苦手みたいで。今回は一生懸命目を見て話そうと自分は頑張っていたのだけれど相手が目を見て話さない、見ていないと分かるものなのね。多分それをちゃんと行える人だったら行えない人に対して疑問に思うかもしれない。けど自分も同じだからひじきさんの気持ちが理解できる。初めてこのことに対して前向きに捉えられた気がする。

 

ひじきさんはとても自身に自信がないように見受けられたけど言うほど自信ない必要あるか???自信がない人ってたとえば自分みたいに何もねぇコンプレックスの塊だと思うのだけれどもコンプレックスあるか???まぁそういうのって他人から見た自分と自分がみた自分は違うのでこういうこと言うのマジで一ミリも意味がねぇんすわってところあるけど。自分みたいに顔がコンプレックスっていうお話ならその場ではマジで恥ずかしすぎて素面じゃ言えんから結局言おうとしてやめるみたいなことしてしまったけど俺はとてもひじきさんのこと可愛らしい人だなって思ってました、そういうのはその場で言えやボケって言われるかもしれないけどそういうの言ったらセクハラとかなんだとかお手首に輪っか警察へ連行インタビューでやる人だと思ってましたコンボが飛んできて盤面返せますか?ありますか?負けでいいですマッチングありがとうございましたくらいのことしか考えれない。最早通れば読み、外せばぶっぱ感覚でもうぶっぱなしてる。

でもコンプレックスなことを褒められてもあんまり嬉しくはないよね、嬉しいとかいうものよりもこの人正気か?って気持ちの方が強くなってしまう。最近はツイッターとかで物の良い考え方が広まりつつあって相手がほめてきたらそれを否定しちゃいけないってのもあるけど人間だからそういうわけにはいかないよね。だからその人が否定したくなる気持ちも分かる、自分だってそういう風に言われたらそうだろうし。と思っていても自分がいかにそれを本心で言っているかを伝えるのも難しいなって。本気で思ってたりしてもじゃあそれがどの程度なのかって言われても目に見えないし数値で表せるものでもないわけだし。

書いていて気が付いたけど今回自分が一生懸命目を合わせて話そうと思っていたのはひじきさんがとても可愛らしい方でずっと見ていたいなーって気持ちがあったからなのかもしれん。分からん。今気が付いたけど相手が苦手でこっち見れないならこっちだけが一方的に見れるのアドじゃん。こっちは見られてないのにこっちだけ見れる、うーんこの思考は流石にちょっとアレ。

 

だらだらと書いてきたけれどこれ書くのにほんとだらだらと書いては消し手を繰り返して12時間は余裕で立つという。こういうのぶっちゃけツイッターにでも書けくらいの内容なんだけど色々としてくれたお礼に対してお金だけを払うっていうのも味気ないし自分にイラストを描くということはできないけどメッセージを送ることは一応なんとかできるわけだしね。ひじきさんは最近ブログで文字書いているみたいだから自分も書いてみたよ。不特定多数に書く目的で最初は書いていたけどもなんだか途中からそうじゃなくなってきたのは愉快。文章構築力がないから仕方ない、だからお前は人に説明するのも下手くそなのだ。泣く。

 

複数人と集まるのも良さそうだけど複数人だと一人以上に話の間だとか気を使う量だとか桁違いで難しそうだなって今から少し怖気づいているところある。ただクロガヤさんと3人で集まれたらいいよねって期待?ワクワクしてるところはあるよ。

 

最初はもっと書くこと頭の中であった気がするんだけどうまく繋げられないからまた今度機会があれば。新愛なるひじきさんへ。オタクより。